子どもの習い事は、大きく構えて長い目で考える

子供の成長のためにおすすめの習い事

習い事に良し悪しはなく長期戦で構えるべし

音楽を感じる脳は、早い時期に発達が始まると言われています。 たくさんの音楽関係の習い事がありますが、今回は全く異なる2つのものをご紹介したいと思います。 習い事の中でも非常に身近な音楽関係ですが、どんな効果ができるのかも一緒に考えてみたいと思います。

早い時期がいいかもしれない音楽の習い事

子どもにどんな習い事をさせたら、成長を促し賢く育ってくれるのかしら?
そんな風に考えるご両親は多いのではないでしょうか。
一般的に習い事をして得られる経験は、勉強や成績に直結するものではないような気がします。

実は私も、日本古来の楽器とそろばん、英語塾にスイミングと習ってまいりましたが、それによってお勉強が助かりました、という記憶はありません。
しかも私の親は、相当の理由がない限り途中で投げ出すことを許しませんでした。
小学生の私は、周囲がピアノやエレクトーンを習っていることを知り、日本古来の楽器よりもそちらを習いたくなって、今習っている楽器をやめたいと親に訴えました。
そうしたら「やめてもいいけど、そんなに根性ないんだったら、今習っているもの全てやめなさい」と言われて、楽器を習い続けました。
当時は、英語塾が楽しくてやめたくなかったからです。
でも、今考えると、どれもプロにはなれませんでしたが、続けていくことで大人になってから彩のある生活が送れています。
趣味で日本古来の楽器を弾くことができますし、そこから波及して歌舞伎や能にも興味を持つことができました。
勿論、音楽つながりで西洋のクラシック音楽も大好きですし、コンサートに誘われても喜んでお供いたします。
スイミングは、一度泳ぎを覚えると忘れることはないと言われていますが、本当ですね。
ちょっとした健康センターなどに行っても、十分に水泳が楽しめます。
英語もペラペラではありませんが、英語の授業が始まる時には拒否なく始められましたし、今でもラジオ講座などで学びたいと思っています。

重要なのは、小さな時に脳に刺激を与えて、知りたい、楽しいと思う経験をすることではないでしょうか。
習い事は、長期戦で考えた方が、ご両親もイライラせずに済むと思います。
今回は、その中でも得られる効果を考えた習い事をお伝えしたいと思います。

身体を鍛えて健康で美しく

ある外国人の方が、日本の体育教育を見て「あれでは生涯、身体を動かして楽しく健康を維持することなどは考えられなくなるでしょう」と危惧していました。 習い事なら、楽しく身体を鍛えられるかもしれません。 得られる効果と共に、お勧めの身体中心の習い事を考えたいと思います。

学校の成績とは別に得られることがあるお勉強系習い事

ご両親は自分のへそくりやお小遣いを減らしても、高い授業料を払って子供に習い事をさせる方もいらっしゃるでしょう。 そうなると、即結果を求めてしまいがちですが、習い事で得られることは、たとえお勉強系であっても、少し違う効果があるように思います。 今回は、その効果も含めてお勧めの習い事を考えます。