習い事に良し悪しはなく長期戦で構えるべし

ピアノは習い事の定番だが得られる効果は?

習い事と言えば、ピアノですが何で皆さん習わせるのでしょうか。
実は、東大生に習い事のアンケートをしたところ、ピアノとスイミングの組み合わせが一番多かったと言います。
習わせるきっかけとして、ご両親は将来プロのピアニストになって欲しいと思っている方はどれくらいいらっしゃるのでしょう。
多分、割合的にプロのピアニストを目指している方は少ないように思います。

ピアノは脳の前頭前野という部分に刺激を多く与えるとの事。
両手をバラバラに動かし、楽譜を読みながら行い、その楽譜もある程度覚えて先を読んで演奏する。
これだけでも、どれだけ脳を動かしているのか分かりますよね。
また、音感を身に付けることで、後から学ぶ外国語の習得にもよい影響を与えるとか。
ある有名進学校は、ピアノの授業が必修としてあるようです。

琴や三味線はなかなか面白い

私が初めに述べた、習っていたという日本古来の楽器とは、この琴と三味線です。
今ではそのような琴教室は少ないと思いますが、私の習っていた当時は、琴や三味線の教室は正座が当たり前で、行儀よくしていなければなりません。
私の両親の目的は、この行儀よくする事も目的の一つだったようです。

先ほどの脳科学からすれば、ピアノほど左右バラバラに手は動きませんが、とてつもなく発達するのが、音を聞き分ける力です。
これらの楽器は、完全楽器と呼ばれるもので、ケースを開けてすぐ奏でられるものではありません。
自分で調弦をしてからでないと弾けません。
毎回チューニングが必要で、合奏ともなると皆の琴や三味線のチューニングを行う事になります。
音に対する感覚は鋭くなるため、引いては語学の勉強のリスニングには活かせると思います。
また、外国人への日本文化の紹介等では非常に手軽に紹介できます。


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